スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

2008年5月14日(水)

旦那が仕事場へ行くついでに、病院まで送ってもらった。
『今日は採卵が多いので早めに来てください。』と昨日旦那づてに聞いていたので、確かに早めに行ったんだけど、早すぎた。待合室で待っていたら、先生が来て『早いですね。』って言われちゃった。気合い入ってると思われたかな?笑

早く行ったけど、案外早く呼ばれて、休憩室のベッドに案内され、すぐ着替えて点滴が始まった。看護師さんが『採卵までにこの点滴を終わらせたいので、早めにしておきます。』と言ってたので、まだ採卵まで時間あるんだと思ってたら、すぐ採卵に呼ばれた。ちょっと緊張してきた・・・ドキドキ

準備もそれなりに早く済み、移植のときのように足を広げたまま先生を待つということもなく、採卵は始まった。3度目だし、移植したところと同じ部屋だし大丈夫と思っていたら、大間違いだった。

まず麻酔を効き易くする注射を点滴を通して注入された。それから続いて『痛み止めを打ちますから、頭がボーっとしますよ。』とこれも点滴を通して注入された。「ん?痛み止め?麻酔じゃなくて??」と看護師さんに聞いたら『麻酔です。』と言われた。

たしかに頭がボーっとして、瞬きすらも面倒なくらいだるくなった。でも、意識はある。会話も聞こえる。理解できる状態。そんな中採卵は始まった。

膣の奥がチクッとした。ハッキリ言って痛い!
前の病院のように全身麻酔で意識もなく寝てる間に終わるとばかり思って余裕こいてた採卵は、今の病院では痛い思いをしなくてはならないらしい。いくら麻酔が効いてるとはいえ痛いし怖くて仕方なかった。痛くて怖いと思うとすぐ過呼吸になってしまうので、万が一過呼吸になって中止になっても嫌だと思ったので、寝ることにした。

時々針を刺す痛みで顔をゆがめながらも、麻酔でだるいので根性で眠れた。

採卵は無事終わった。
だるい体を起こして休憩室のベッドに運んでもらった。今度は安心してぐっすり寝た。途中トイレに行きたくなって看護師さんを呼んだ。ガーゼが入っていたので出にくかった。トイレの後、ものすごくのどが渇いていたのでジュース飲んでいいか聞いたら、まだ麻酔がぬけてないのでダメと言われた。仕方ないのでまた寝た。

数時間経った頃、点滴が終わったので看護師さんが来た。
点滴が終わる頃には麻酔もぬけているので飲食OKが出た。持参しておいたジュースを飲んでおにぎりを食べた。

14時頃麻酔もきれたし、よく寝ていたからかまだ頭がボーっとしてたけど廊下で診察を待った。診察では・・・

先生『卵を4つ採りましたが、1つしか状態のいいのがなかったです。その1つを培養しましょう。内診をしたら卵管が腫れています。腫瘍かどうか詳しく検査する必要があります。1週間後診て、まだ腫れているようであったらMRI検査をしましょう。』

『5つ卵が育っていますから。』って言われて、注射頑張ってよかったなと嬉しく思ってたのに、4つしか採れなかったの?
1つしかいい卵なかったの?
痛かったのに、頑張ったのに、たった1つ?
卵管が腫れてるって何?
腫瘍って何よ?

一気に混乱した。
『腫瘍の疑い』に一番動揺した。
卵が1つでもいい。
痛くてもいい。
でも腫瘍だけは・・・ガンだけは嫌だ!
旦那と智をおいていくことなんて出来ない!!
死にたくない!!!

泣きそうだった。

今日の料金計算は次回とのことだった。化膿しないように薬を処方され薬局で薬を受け取り、さっさとタクシーで帰った。

帰ってから色々考えながら横になった。
旦那が遠足から仕事場に帰ってきて『今から(家に)帰るね。』の電話があって、泣きそうな声で「詳しいことは帰ってから話す。」と伝えた。

夜は大泣きした。
痛かったし、疲れたし、卵は1個だし、ガンの疑いがあるし、怖いし・・・色々で。


そんな3度目の採卵だった。
スポンサーサイト
line
line

FC2Ad

line
プロフィール

ななんY

Author:ななんY
FC2ブログへようこそ!

line
最新記事
line
最新コメント
line
最新トラックバック
line
月別アーカイブ
line
カテゴリ
line
検索フォーム
line
RSSリンクの表示
line
リンク
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QRコード
QRコード
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。