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2008年10月14日(火)

ドキドキの結果判定日。

ダメだと90%くらい思ってた。
残りの10%は、頑張ったんだからっていうのと、いい卵だったんだからっていうのと、旦那の占いに【今日は良い知らせが聞けるかも】だったから。こういうのは案外励まされる。

朝、ちょっと勘違いでエストラダーム(貼り薬)が足りないと思って、病院に電話した。
『いつもどおりの時間に貼りかえるのが望ましい。』と言われたので、予約が14時からだったのを、家をすぐ出て10時半には病院に着くようにし、薬をもらった。勘違いだったので家にあった薬を貼りかえて行ったので、もらった薬はカバンに入れておいた。それから、採血と採尿をした。

採血の結果待ち中、連休明けで患者さんも多いと思って、のんびり近くの店でランチをした。1時間くらいで電話があった。食事の終わりかけではあったけど、思ったより早く呼ばれたので、若干焦り気味で病院へ戻った。戻る道中、ダメだったら、あれを聞いて、これを言おうと心の中で準備していた。このときには完全にダメだとしか思えなかった。

ところが・・・

『うまくいきましたよ。ここに妊娠反応の線がはっきりと出てますからね。』と先生が検査薬を指さして言った。
驚いて、そんなこと言われたのが信じられなくて「はぁ・・・」と気のない返事をしてしまった。
『あ、もう検査しました?』と先生に聞かれてしまったけど、そんなことは怖くてしてないし、結果を知ってて気のない返事をしたわけではないのだ。うまくいったときの準備を全くしてなかったので何も言えなかっただけ。
先生はニコニコしていた。先生も結果が出せて嬉しいんだろうな。患者に妊娠を伝えられるのって先生も報われるんだろうな。
私も嬉しいんだけど、信じられないのと、まだまだこれから何が起きるかわからない、弱った卵巣がどこまで頑張れるのかもわからない、未知の世界へ突入で、不安だらけだから、素直に喜べない。
もう、ぬか喜びは嫌だもんね・・・

先生には『赤ちゃんの袋が確認できるまで4週かかりますから。それまで薬は継続してください。』と言われた。
袋?袋・・・・赤ちゃんの袋・・・ん?赤ちゃんに袋ってあるの??
と混乱したので「袋って何ですか?」と質問した。
そばにいたU看護師が『はじめてのことだから、わからないですよね。赤ちゃんの袋があるんですよ。』と言われた、が、結局答えになってなかった(笑)

まぁ袋っていうのがあるんだろう。まだ内診では子宮しか見えなかったけど、赤ちゃんがいるんだろうな。すごいや。

※子宮に赤ちゃんが入る袋ができるそうです。それを胎嚢(たいのう)と言って、その袋の中で赤ちゃんやら羊水やらが入るそうです。

帰りは伯母のとこへ寄った。洗濯に行きたかったお義母さんに喜ばれた。行ってよかった。夕方まで付き添っていたので疲れた。お義母さんには申し訳ないけど、まだ無理してでもサポートできなくなったよ。ごめんね。複雑な気持ちだよ。今日から手伝うって腹決めてたのにね。嬉しいことだけど、また手伝えなくて悶々としちゃうよ。赤ちゃんが無事育って3ヶ月くらいになったら、ちゃんと報告してあげたいな。3ヶ月、伯母のことも、自分のことも、何があるかわかんないけど、長いなぁ・・・

結局、何がよかったのかわからないけど、散歩・マカ・柔軟・睡眠・温める・そこそこに遊ぶ・冷たいものを飲まない・体をあたためるものを食べる・カフェインは飲まないなどを続行して注意しましょうかね。
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2008年10月13日(月)

11,12日とブログ友達に地元を紹介した。
いっぱい遊んだ。気が紛れてよかった。助かった。
連休明けたら、結果がわかるよ・・・ドキドキ・・・
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2008年10月10日(金)

結果がわかるのは連休明けの14日(火)。

今日は連休前の金曜日。
もう結果が出るまで通院もない。
ゆったりできるけど、怖くて仕方がない。
きっとダメだと思う。
ダメだったら、心がどうにかなってしまいそうで怖い。
今日11~17日の運勢を見た。
【気持ちがダークになる】って書いてあった。
結果がダメで気持ちがダークになるとしか思えなくて、ますます落ち込んだ。

一度目の採卵で受精卵がうまく成長できなかった。二度目の採卵したとき、受精卵がちゃんと成長するかどうか結果を聞くまで怖くて仕方なかった。一度失敗したら、二度目が怖いと思うのは当たり前かな。

旦那に「ダメだったら、もう治療やめる。辞めてお義母さんのサポートに専念する。」と言った。旦那は『オカンが個室で付きっきりの看病がキツイのは最初だけ。すぐ慣れるよ。もうしばらくしたら、朝から昼までは家に帰るんじゃないかと思う。』と言った。
遠巻きに、あきらめなくてもいいよと言われたのかな???

でも、今回いい卵採れたけど、これでダメだったら何がダメなのかわかんない。今以上に条件がいいときが来ない気がするし、今回と同じ採卵方法だと、刺激でまた卵管が腫れるかもしれない。腫れたら手術になるだろうし、今はそんなことしてる場合じゃないって思うし・・・

遠くでサポートもしなくて、妊娠して、赤ちゃんのことかえりみずに仕事もしちゃってる、義理の妹のことを妬んでしまうよ・・・

こんな人の妊娠を喜べないなんて、神様が私に赤ちゃんくれるわけないね・・・

今日から遠路はるばるブログ友達がやって来る。
初めてお会いするので楽しみ♪
連休は楽しみがあってよかった。
遊んでる間はいやな事を忘れられるよ。
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2008年10月8日(水)

今日も採血のみ。
病院から電話がかかってくることもないので、薬もちゃんと効いてるんだろう。

移植後、結果が出るまでの10日間って長い。
怖かった移植。移植したらお腹に卵がいることが嬉しかったけど、日が経つにつれて、うまくいく気がしなくなってきた。
体の変調が全く感じられないから。
うまく着床したとしても、なくて普通なのかもしれないけどね。

余命を宣告された伯母が個室にうつった。
夜は特に目を配れないから泊まりで看病するようにと言われた。
ずっと看病ということは、お義母さんはごはんを作ることもできないし、洗濯物はたまるし、家にだれもいなくなるのが心配だし・・・ということで、私に協力を頼みたいと旦那に言ってきたそうな。

こういう状況じゃ、こんなときに妊娠していいのかな?って思うよ。

もし着床(妊娠)しなかったら、智と旦那といっぱい遊ぶ。オフ会して、ドッグランへ行く。京都に新たなお寺へ子授かり祈願へ行く。お義母さんのサポートを全力でする。
・・・・・やりたいこといっぱい出てくる。妊娠したいはずなのに。

もし着床(妊娠)したら・・・・・サポートできないじゃん。

あまりいいことを考えられない。
ダメだったときが怖すぎて全くと言っていいほど前向きになれない。あまりネガティブだから時々薬を忘れそうになる。1,2時間遅れて気づくときもある。

こんなで大丈夫かな・・・
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2008年10月6日(月)

採血だけしに病院へ行った。
採血だけなのですぐ終わった。

家に帰って、部屋がちらかってると運気が悪くなる(結果がだめになる)ような気がして、はりきって掃除をした。普段の生活で大丈夫と言われてるんだから、卵は大丈夫だろう。

前回の初めてした移植の後は、動くのが怖くてじっとしていた。
前回あれだけ無理しないように動かなかったのにダメだったんだからと、今回は極端に動くことにした。散歩もするし、掃除もするし、ご飯も作る。ただIHなので電磁波だけは気をつけることにした。

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2008年10月2日(木)

2回目の移植。

移植した。
前回の移植では、仕事を完全に休めなかった旦那には迎えに来てもらっただけだけど、今回は休みが取れたのでずっと一緒にいれた♪

移植のために部屋へ入るとき『ご主人も一緒にどうぞ。』と言われた。
移植は同行してもよかったらしい。
お腹に卵が戻る瞬間の映像を一緒に見ることができた。
まさか一緒にいられるとは思ってもみなかったので嬉しかった。

しかし、旦那といることで緊張がやわらいだせいか、甘えが出たのか、少々のことがいつもより痛い気がして過呼吸になりそうだった。過呼吸は落ち着いて呼吸をするようにしたので大丈夫だったので、無事移植終了。

移植するまでは、ダメだったら今まで以上に落ち込むだろうと怖くて仕方なかった。
だけど、やっぱりお腹に卵がいると思うと嬉しくて、夕食は【頑張ったで賞】ということでピザを食べに行った。石釜で焼くピザはおいしくニコニコだった♪

今度こそ着床するといいな。
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2008年9月25日(木)

採血の結果、数値は大丈夫になっていた。
内診でも大丈夫だったので、あとは移植だけとなった。

結果OKで嬉しかったのに加え、あると思っていた27日の診察は中止になっていたので、さらに嬉しくてご機嫌になった♪

嬉しかったけど、今日は採血の結果待ちも長く、診察に呼ばれるのも長く、終わったのが17時になって、疲れた。
頑張って通院したご褒美に、買い物して帰った。
もうすぐ移植だから体のこと考えて甘い物は控えて、でっかいホゴメバル(2匹で1200円)を買った。身のしまった美味しい魚だった。
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2008年9月20日(土)

土曜日受診なので、朝9時と早かったけど、めんどくさがりながらも、旦那に車で連れて行ってもらった。

採血の結果、ホルモンの数値が思ったより上がってなかった。
しかし、内診すると、薬が効きはじめているようだったので、このまま様子見することになった。

次は27日診察予定だったけど、様子見のため25日に診察になった。
診察日増えたのか。めんどくさー。
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2008年9月11日(木)

毎週毎週病院へ行くの面倒臭い。ただでさえ忙しいってのに!

土曜日は、看病疲れのお義母さんをねぎらうべく、伯母のお見舞いに行った後、お義母さんを家に招待して、夕飯をご馳走する日だし(その為に午前中には夕飯を作っておくので、一日丸つぶれ)、日曜日はお留守番ばかりの智のためにおでかけする日だし、残りの平日は家事と通院。忙しいったらないよ。ブログは休ませてもらおう・・・

伯母は、とうとう余命半年~1年と言われたよ。悲しくて涙が出た。
でも、人の命は事故や突発的な病気とかで、いつなくなるかわからないし、余命がわかっただけでも周りは心の準備ができるので、まだマシかなと思う。伯母はずっと苦しむからかわいそうだけど・・・
伯母は今うつだから、余命のことは言えないけど、もし自分だったら、うつでなかったら余命は伝えてほしい。それで、生きてるうちに、みんなに会って感謝を言いたい。

身内の入院が続いたので、みんなを元気づけるために不妊治療を頑張ってきたけど、なんとか妊娠してみんなを喜ばせようと思うの、もうやめたよ。じいちゃんにひ孫みせてあげられなかったのが辛すぎたから。自分で目標たてるのは大事だけど、追い込んでしまうもん。自分は自分。自分のペースでやっていかなきゃ、心が保てなくなってしまうからね。

卵巣の腫れはひいたらしい。
念願の移植準備の開始だ。
予定は10月1日になったけど、その日は旦那が休めない仕事があるそうなので、わがまま言って1日ずらしてもらった。
なので、移植は10月2日に決定~♪
ようやく準備ができるので、ずっとカバンにひそませておいた同意書を提出しておいた。

スプレキュア(1日3回朝・昼・晩)も、エストラーナ(2日に1回)も、マカ(1日2回朝・晩)も、頭こんがらがりそうだけど、忘れずに頑張るぞ!!

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2008年9月3日(水)

卵巣は、前回6cm×6cm大に腫れていたのが、3cm未満、体積で言えば1/4に小さくなっているとのことだった。
なので、もう1週間ずらすことになった。
予定は10月1日。10月になってしまった・・・
なんでこうも、1週間、1ヶ月、3ヶ月待つんだろう。
まだ若いって言っても、チャンスが少ないんだから焦るってば!
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2008年8月28日(木)

内診をしたら、また卵巣が腫れていた。
採血し、ホルモンの数値を確認した。
採血の結果が出るまで2時間も待った。

腫れが一時的なものか経過を見ることになった。
スプレキュアは続行。
腫れがひいて、そのまま順調にいけば9月24日に移植予定。
前回は9月中旬と聞いていたのに、卵巣が腫れたために延期。

前回の移植準備と同じ方法なのに、前回は卵巣が腫れなかったと思うんだけどな・・・
今回は腫れてしまった・・・
治療をすればするほど、卵巣に負担をかけるわけだし、段々と卵巣が弱ってるのかな・・・・・
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2008年8月25日(月)

頼んでいたマカ・モラーダ(妊娠しやすく体調を整える漢方)が届いた。
早速今日から飲んでみよう!
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2008年8月23日(土)

病院でスプレキュアの効き具合を確認。
ちゃんと効いてるみたい♪
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2008年8月22日(金)

卵管の腫れがひいてなかったら、手術だった日。
キャンセルできて、本当によかった・・・

生理予定日を間違えてて、19日に薄い茶色のおりものが出て不安がっていたけど、生理前だったのね・・・
今日生理になった。びっくりした。
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2008年8月15日(金)

泣いて少し落ち着いた頃、旦那にそれとなく聞いてみた。

「(旦那)は、長男だから弟に負けたくないって気持ちあるでしょ?少しは負けて悔しいって思った?」

旦那『うーん。それは少しあるけど、弟のことだし嬉しいって気持ちもあるし、複雑。よくわからん。でも、負けたとかそれを言っちゃぁね・・・』

やっぱりー。少しはそういう気持ちあるんじゃん。言ってよ。孤独で寂しかったじゃん。数%の気持ちも全部吐き出したのに、受け止めてくれなくて寂しかったじゃん。

いつの間にか、治療してたら子供授かるような気がしてたけど、私はもともと子供できなくて当たり前だったんだよね。
昨日は、なんで卵巣腫瘍になったのかな?もっと早く気づいてたらこんなことになってなかったのに。とか後悔したけど、どうにも変えられない過去だもんね。諦めるしかないよね。それに今、生きてるだけで奇跡だもんね。病気がうまく治ったから、旦那と結婚できたし、智(ペットの犬)と楽しい時間が過ごせてるんだもんね。多くを望んじゃダメだったんだよね。忘れてたよ。今の幸せが当たり前だと思ってたから。

義妹の妊娠を聞いて、まだ時間経ってないから、今はまだ受け止めることができないけど、帰省するころには、もう少し落ち着いてるだろうな。今までも辛いことあっても、2,3ヶ月でなんとか消化してきたもん。きっと大丈夫。ただ偽善的なお祝いはしないよ。心から祝福できるときに、ちゃんと言う。

にしても、私って心狭いなーって、つくづく思った。
でも、これは治療頑張ってるからだもん。
ふんだ。きっと私の懐妊は諦めてるであろうお義母さんをビックリさせてやるもんねーだ!
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2008年8月14日(木)

自分は強くなった!と思っていたのに、久々にキター!(゜∀゜)ですよ・・・

旦那の弟のお嫁さん(義妹)が妊娠したと聞いた。
3ヶ月ですって。
予定日は3月末ですって。

それを聞いた第一感想。
・・・・・・負けた・・・・・・

聞いたのがお義母さんと一緒に墓参りするときだったので泣けなかったけど、ずっと眉間にシワがよっていた。涙ガマンするのに精一杯で無口になった。旦那が『(義妹)が、妊娠したんじゃね。』と言うと、お義母さんは『そうみたいじゃね。』とだけ言った。その一言だけ。間違いなく私に気を使っていた。

一番に負けたという思いがした。
来月には移植できて、いい卵だから次こそ妊娠できるって信じてたから、そんなときにさらっと妊娠報告されても、ちょっと待ってよ!って感じ。私は3年も前から、検査も入れたらあなた達が結婚する前から不妊治療頑張ってたんだよ?ずっと苦しい思いしてきたんだよ?それなのに、今、妊娠報告する?
私は伯母のお見舞い、伯母の重い症状を目の当たりにして、それでもちゃんと受け止めて、看病が大変なお義母さんのサポートもしてるっていうのに、遠くにいて何もしてないあなた達が何で幸せになるの?ズルイじゃない。しかも、弟さんは不整脈の手術で盆には帰ってこないんでしょ。自分のことばっかりじゃない。
3年子供を授からなかったから不妊治療も考えてるってGWに帰省したとき言ってて、まず自分の不整脈をどうにかしないと嫁に不妊治療のことも切りだせないって言ってたじゃん。それ考えたら、通院せずに普通に授かったんだよね。
何で今なの?希望の光が見えてたのに、今それをしないでよ。私の後だっていいじゃん。初孫は私が産みたかったのに。私の両親にとっての初孫は姉が産んでるから、お義母さんにとっての初孫は私に産ませてよ。あなた達は私の後でも義妹の両親にとって初孫になるんだからいいじゃない。私がしてあげたいことをあっさりとしないでよ。一番早く結婚したのは私だよ。立場ないじゃない!

今、妊娠報告して、伯母を励ますつもり?カッコよすぎじゃん。私は大腸の手術をした祖父をそうやって励ましてあげたかったけど、結局それができなかったんだよ。私がしたいこと、伯母にもう少しでできそうだってときに、あっさりしないでよ!

家に帰ってから大泣きした。さっき書いたこと旦那にぶつけた。でも、負けたっていうのは理解してくれなかった。旦那は長男だからわからないんだ。姉(長女)、私、弟(長男)という3兄弟の真ん中だと、自分が一番ってことがないから、一番に貪欲なんだよ。本当は一番かわいがられたい、好かれたいって思いが強いの。だけど、子供に関してそれは間違いだってこともわかってる。勝ち負けじゃないってこともわかってる。でも、そうやって奮いたたさなきゃ頑張ってこれなかった。そうやって頑張ってきた。それがプツーンと切れたんだもん。悔しいって思って仕方ないじゃん。うまくいかないんだもん、うらやんだって妬んだって仕方ないじゃん。旦那は弟のことだから嬉しいって気持ちもあるけど、やっぱりどこか複雑だって言ってた。私が自分のために頑張ってくれるのは嬉しいけど、私に負担をかけてるって、私が苦しんでるときに自分は何もしてあげれなくて悔しいって。

私は全然祝える気持ちがない。弟夫婦が秋に帰省したときに普通でいられるか自信もない。今は自分が情けなくって、カッコ悪くって、最悪なヤツで、心が汚くて、気持ちを全て理解してくれる偽善的じゃない人がダレもいなくて寂しくて、辛い・・・・
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2008年8月1日(金)

4週間ぶりの病院。
この4週間色々考えて、考えて「手術してやる!」と覚悟した。
それが一番後悔しないと思ったから。
折角、いい卵採れたんだもん。この卵で妊娠できると信じて頑張ってみようと思った。
お腹に傷が増えること、みんなに心配かけてしまうこと、手術の本当の理由をいかに隠すか気を使うこと、智(ペットの犬)に10日間も会えなくなること、いっぱい辛いことはあるけど、毎日頑張って注射打ったのを無駄にしたくなかったから、覚悟した。

今日は入院の手続きの話があるだろうと思って、旦那に休みを取ってもらって一緒に行った。

診察前に内診があって、先生に『んー。卵管の腫れがなくなってますね。移植にむけて準備できますね。』と言われた。

ん?今、移植って言った?
いやいや、まだ信じるのは早いぞ。未だつかみどころのない先生だからな(笑)

内診後、診察でちゃんと聞いた。
先生 『手術はしなくていいから、キャンセルします。』だって♪

うそー!覚悟してたのに今になってキャンセルだとー?
いや、手術したかったわけじゃないけど、8月22日に手術予約してて直前でも手術しなくてすんてよかったと思うけど、今までずっと色々考えてきたのは一体何だったのー?って思うじゃん。
でも、よかった。神様はいじわるじゃなかった。私が手術することになってたら、旦那もお義母さんも倒れるとこだった。
今、伯母が再入院してるからね。今度はうつで。仕方ないよ。ガンの治療は辛いんだもん。うつを一度したこともある伯母は再発しやすいんだし。

私はとりあえずスプレキュアを12日から一日朝・昼・晩と3回することになった。それで、薬の効き具合の確認に、次は23日(土)に通院になった。移植は9月中旬らしい。楽しみだ~♪

病院の帰り、伯母のお見舞いへ行った。
伯母は、抗うつ剤が効きすぎてるのか、うつの症状だかは、よくわからないけど、目を見て話すことが出来なくなっていた。目の焦点があってないし、食事も箸で上手に口に運べないし、立つことも、起きあがることもできなくなっていた。うつって、こんなにひどくなるんだ・・・
でも、なんとなく悪い予感はしなかった。きっと治ると信じれた。だから、今は伯母の看病も、お見舞いも辛いけど、踏ん張りどきだと思った。看病で疲れてるお義母さんのサポート頑張ってあげなきゃ。

最近、自分は強くなったなーと思う。
不妊治療をはじめた頃、初めての採卵が失敗に終わって落ち込んで気ばっかり焦ってたときに、伯母のペースメーカーを入れる手術があった。あのときは本当にきつかった。自分でいっぱいいっぱいなのに、お義母さんのサポートもして、休日はお見舞いに時間使うので遊びに行ってストレス解消することもできなかったから、辛かった。
それを思えば、今は頑張りすぎないことを身につけたし、不妊治療もあまり焦ることはなくなったので、今回は随分楽。
いやー本当に強くなったよ。私。
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2008年7月10日(木)

旦那と病院へ行った。
手術しない方向でどうにかできないかを相談しようと思って。

内診の結果、まだ腫れていた。

手術を避けたいと話たら、『手術しなくても移植はできますが、確立は5割下がります。それでも残りの5割にかけるなら移植の準備はできます。もちろん、手術をしたいと言っているわけではないんですよ。』と先生に言われた。

5割も低くなるんか・・・

手術はいつでもキャンセルできるので予約はしておきましょうということになった。
うーん・・・・やっぱり手術しないといけないか・・・・
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2008年7月7日(月)

某TV番組で、先天性の重い病気を抱えた女性が顕微受精をするというのを放送していた。

彼女も採卵後、卵巣が腫れていた。彼女は生殖器に問題はないと診断されたというのにだ。問題ない人が腫れるんだから、抗ガン剤治療で弱った自分の卵巣が腫れてしまうのは仕方ないと思った。

彼女は初めての採卵の後で、卵巣が腫れた為移植が延期になったことにショックを受けていた。
きっと医師からは、採卵3,4日後に移植できると説明を受けていたんだろう。
それが治療を進めていく度に、初めに聞いた説明と違うから、ショックを受けたんだと思う。私もそうだった。自分は基準より遅れている。自分の体が悪いからだ・・・と、つい自分を責めてしまう。彼女も自分を責めてしまっていた。彼女はとても明るい前向きな性格らしいのに、そんな性格の人も自分を責めてしまうほど、やっぱり治療は辛いものだ。思わずTVを見ながら心の中で「最初は1回で全てうまくいくって思ってしまうから、辛いよね。ガンバレ!」と応援していた。彼女は1回目でうまくいかなかったけど、これからも頑張ってほしいと思う。

※その後、TVの追加取材で彼女は無事子供を授かり、出産できてました。
 彼女はとても幸せそうでした。本当によかった。

この間、親戚の伯父が入院した。仕事でアスベストを吸いこんでた影響による肺の病気(肺気腫)だそう。

私が不妊治療をはじめてから、身内がどんどん入院したり手術をすると聞く。つい、私のせいだ。神様の領域に入った治療をするから、こんなことに・・・なんて考えてしまう。夏には旦那の弟さんが不整脈のカテーテル手術をするというのに、私まで手術していいものか。抗ガン剤で治療中の伯母の看病してるお義母さん、息子の手術に私まで手術ってことになったら、心配かけてしまう。これ以上負担させるのは悪いよな。心配するなって言っても、心配しちゃう優しい人だもん。負担かけたくない。
だから今度病院に行ったときに、手術を延期にしてもらおうかと思う。
腫瘍マーカーの結果によっては、やむを得ず早めの手術になるかもしれないけど。
卵管が前より腫れてないといいけどな。腫れがひいてまた小さくなってるようなら、手術しない方向で様子見をしたいな。凍結卵の期限を聞いたりして、色々相談しなくちゃ。
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2008年6月12日(木)

6日に撮ったMRIの結果を聞きに行った。

卵巣よりは卵管が腫れている可能性が高いとのこと。
内診をしたら、1ヶ月前よりは小さくなっているらしい。

ということで、1番早くて8月22日に手術の予約が取れるので、その日に仮予約をした。
帰りに腫瘍マーカー(どこかに炎症(腫瘍とか)があれば反応する血液検査)の採血をした。

・・・て、今頃かい!?
前回、採血して調べておけばMRIとマーカーの結果をあわせて診断できたんじゃないの?っていうか、MRIさせ撮れば卵巣か卵管かハッキリわかると思ってたのに、どっちか区別がつきにくいって、撮った意味あるんかいな??MRIもたいしたことないな。

とりあえず『手術をすれば、ガンかどうか詳しく見ることができるし、腹腔鏡で取れるなら取れるし・・・』と言われた。入院は7~10日間かかるっていうし、手術代もいるでしょ。また移植まで待たなきゃいけない上に、お金がかかっちゃう。
バイトで出産費用にと貯めた100万円。もう半分になっちゃった・・・悲しすぎるよ・・・
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2008年5月21日(水)

卵管は内診で診ても、まだ腫れていた。
卵巣はあまり腫れてないらしい。
きっと卵巣が腫れなかったぶん、卵管が腫れたんだと思いたい。

卵管が腫れてると移植しても妊娠できないんだそうで、MRIで調べて腫れがひいてないようだったら、腹腔鏡手術で取り出さないといけないらしい。

妊娠への道のりは険しく遠い・・・・遠すぎだろっ!

だけど、今日はちょっと嬉しい出来事があった。
先生にも『いい卵ですよ。』と言われ、卵の画像を見せてもらった。

とってもまん丸。ちょっと楕円だけど、つるんとしたまん丸。
昨日見た月のようにまん丸だった。

MRIは6月6日にすることになった。
その晩は愛媛の友達のとこへ遊びに行くというのに、えてして予定が重なる。でも、不思議とどっちかをキャンセルとかしたことないんだよね。
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2008年5月19日(月)

最終合格判定。ドキドキ・・・

凍結・・・・・・・・・・・・できましたー!!ヽ(≧∀≦)ノ わーい♪

超嬉しい。これで一安心。頑張った甲斐があった。
培養師さんが『いい卵ですよ。』と言ってくれた。
「よかった。」と答えたら、むこうも一緒に喜んでくれてるようだった。いい人ね。

あさっては卵管の様子を診る。
腫れは注射の影響であって、腫瘍でないことを祈る。

なんか「ガンかも・・・」って思ってたら、本当にガンになりそう。
あれは違う。絶対ガンじゃない。そんなわけない。ただの腫れだって・・・・って思うようにしとこう。
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2008年5月15日(木)

ドキドキの合格判定。
昼に電話がありました。

受精・・・・・・しましたー!!(≧∀≦*)

昨日はめちゃくちゃ落ち込んだけど、卵は健気に頑張ってくれたようです。
次は月曜日に凍結できたかどうか結果がわかるまで気がぬけない。
お願い。
凍結できるほど育ってて!
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2008年5月14日(水)

旦那が仕事場へ行くついでに、病院まで送ってもらった。
『今日は採卵が多いので早めに来てください。』と昨日旦那づてに聞いていたので、確かに早めに行ったんだけど、早すぎた。待合室で待っていたら、先生が来て『早いですね。』って言われちゃった。気合い入ってると思われたかな?笑

早く行ったけど、案外早く呼ばれて、休憩室のベッドに案内され、すぐ着替えて点滴が始まった。看護師さんが『採卵までにこの点滴を終わらせたいので、早めにしておきます。』と言ってたので、まだ採卵まで時間あるんだと思ってたら、すぐ採卵に呼ばれた。ちょっと緊張してきた・・・ドキドキ

準備もそれなりに早く済み、移植のときのように足を広げたまま先生を待つということもなく、採卵は始まった。3度目だし、移植したところと同じ部屋だし大丈夫と思っていたら、大間違いだった。

まず麻酔を効き易くする注射を点滴を通して注入された。それから続いて『痛み止めを打ちますから、頭がボーっとしますよ。』とこれも点滴を通して注入された。「ん?痛み止め?麻酔じゃなくて??」と看護師さんに聞いたら『麻酔です。』と言われた。

たしかに頭がボーっとして、瞬きすらも面倒なくらいだるくなった。でも、意識はある。会話も聞こえる。理解できる状態。そんな中採卵は始まった。

膣の奥がチクッとした。ハッキリ言って痛い!
前の病院のように全身麻酔で意識もなく寝てる間に終わるとばかり思って余裕こいてた採卵は、今の病院では痛い思いをしなくてはならないらしい。いくら麻酔が効いてるとはいえ痛いし怖くて仕方なかった。痛くて怖いと思うとすぐ過呼吸になってしまうので、万が一過呼吸になって中止になっても嫌だと思ったので、寝ることにした。

時々針を刺す痛みで顔をゆがめながらも、麻酔でだるいので根性で眠れた。

採卵は無事終わった。
だるい体を起こして休憩室のベッドに運んでもらった。今度は安心してぐっすり寝た。途中トイレに行きたくなって看護師さんを呼んだ。ガーゼが入っていたので出にくかった。トイレの後、ものすごくのどが渇いていたのでジュース飲んでいいか聞いたら、まだ麻酔がぬけてないのでダメと言われた。仕方ないのでまた寝た。

数時間経った頃、点滴が終わったので看護師さんが来た。
点滴が終わる頃には麻酔もぬけているので飲食OKが出た。持参しておいたジュースを飲んでおにぎりを食べた。

14時頃麻酔もきれたし、よく寝ていたからかまだ頭がボーっとしてたけど廊下で診察を待った。診察では・・・

先生『卵を4つ採りましたが、1つしか状態のいいのがなかったです。その1つを培養しましょう。内診をしたら卵管が腫れています。腫瘍かどうか詳しく検査する必要があります。1週間後診て、まだ腫れているようであったらMRI検査をしましょう。』

『5つ卵が育っていますから。』って言われて、注射頑張ってよかったなと嬉しく思ってたのに、4つしか採れなかったの?
1つしかいい卵なかったの?
痛かったのに、頑張ったのに、たった1つ?
卵管が腫れてるって何?
腫瘍って何よ?

一気に混乱した。
『腫瘍の疑い』に一番動揺した。
卵が1つでもいい。
痛くてもいい。
でも腫瘍だけは・・・ガンだけは嫌だ!
旦那と智をおいていくことなんて出来ない!!
死にたくない!!!

泣きそうだった。

今日の料金計算は次回とのことだった。化膿しないように薬を処方され薬局で薬を受け取り、さっさとタクシーで帰った。

帰ってから色々考えながら横になった。
旦那が遠足から仕事場に帰ってきて『今から(家に)帰るね。』の電話があって、泣きそうな声で「詳しいことは帰ってから話す。」と伝えた。

夜は大泣きした。
痛かったし、疲れたし、卵は1個だし、ガンの疑いがあるし、怖いし・・・色々で。


そんな3度目の採卵だった。
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2008年5月13日(火)

私は今日は病院が休み~♪
だけど、旦那は明日の採卵に遠足の引率で病院にいけないため、今日は仕事を抜けて採精に行ってもらったよ。

私は今晩9時以降飲食禁止。
いよいよ明日だ。頑張ろっと!

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